大串式潜水器

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大串式潜水器

大串式潜水器

日本の大串岩雄が大串式ピアレスレスピレーターを開発。ボンベを背負えばスクーバー潜水としても使用できた、ダイバーは、自分の鼻から吸気し、口を噛むことにより空気のオンとオフの切り替える。これを使用し地中海の80m下に沈没した『八坂丸』から片岡弓八らが金貨を引上げたことは有名。

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