超呼吸法【図解】

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超呼吸法

ハーバード&ソルボンヌ大学 根来教授の 超呼吸法

世界の最先端医療をリードするハーバード大学で、臨床、研究、医学教育に関わる著者が明かす、呼吸コントロールの決定版。
プレゼン前の集中力を高めてゾーンに入る「1:1呼吸法」から、睡眠向上のための「3分間呼吸法」、脳疲労をリセットする「10:20呼吸法」、
不安やストレスを取り除く「4:4:8呼吸法」などの7つの呼吸法を、使い分けることは、世界トップエリート&アスリートの常識。
無意識呼吸から戦略的呼吸へ。
「一流」に共通する「最高の自分を引き出す呼吸ノウハウ」のすべて!

目次

プロローグ 呼吸を制して、最強メンタル、脳覚醒をコントロール

序章  脳を自在に操りパフォーマンスを挙げる10の呼吸法
第1章 脳を最適化する呼吸法
第2章 なぜ呼吸がパフォーマンス向上の根幹となるのか
第3章 日常呼吸を見直せばパフォーマンスはもっと向上する
第4章 正しい呼吸はトータルパワーを飛躍させる
第5章 プレゼンに強くなるセロトニンコントロール
第6章 体調に直結する毛細血管力
第7章 最高の睡眠は最強の呼吸法から
第8章 多くの著名人が実践するマインドフルネス

エピローグ 本来のポテンシャルを最大限に生かすために

著者紹介 根来 秀行

 1967年、東京都生まれ。医師、医学博士。東京大学大学院医学系研究科内科学専攻博士課程修了。ハーバード大学医学部客員教授、ソルボンヌ大学医学部客員教授。専門は内科学、腎臓病学、抗加齢医学、睡眠医学など多岐にわたり、最先端の臨床、研究、医学教育で国際的に活躍中。

超呼吸法とは?

脳を最適化する「呼吸」の極意

呼吸は、1時間では、900回、1日にすると2万1600回、1年で考えると786万400回です。

人間は、水や食べ物を多少取り入れなくても数日生きていけますが、呼吸しなければ5分も持ちません、呼吸は、人間には必要不可欠なエネルギーです。

ただなんとなく適当に息を吐いて、すうだけではなく、回数やタイミング、呼吸の仕方、深さにより、効果は大きく変わります。

人間だけが意識することにより、正しい呼吸法を取り入れること可能です、周りの影響や変化に左右されることなく、最高のパフォーマンス、最高のメンタルを手に入れることができます。

通常、動物の呼吸は24時間、休むことなく自律神経によってコントロールされています。
普段は無意識に行っている呼吸ですが、意識的に呼吸を止めたり、深呼吸によって吸う息の量を調整したりもでき、意識的にも無意識的にも行える二面性をもった唯一の生理機能が呼吸です、そして意識して呼吸できるのは人間だけです。

近年、呼吸の仕方を変えることで脳やメンタルまでコントロールできることが科学的に解明されてきました。しかも呼吸法は、特別な道具を必要とせず、場所も選びません。
いつでも、どこでも、思い立ったら実行できる呼吸法こそ、忙しいビジネスパーソンに最適のパフォーマンスアップ法なのです。

呼吸がパフォーマンスを変えられるのは、自律神経のセンサーが横隔膜にあるからです。
深い呼吸で横隔膜を動かすことでアクセルのような働きの交換神経から休息と修復を担うブレーキの働きをする副交感神経にスイッチが切り替えられます。
そのため、ストレスが軽減され、短い時間でリフレッシュし、思考も変わって集中できるようになります。

周りの雑音も気にならないほどの高い集中力は45分程度しか継続できません。
脳は思いのほか、飽きやすく、疲れやすいのです。
だからこそ、呼吸法によるブレークタイムを適切に取ることが最も効率的な脳疲労のリセット法になります。

さらに、全身の約60兆個の細胞すみずみにまで酸素を届け、機能アップを図る細胞呼吸(内呼吸)の精度を上げるための二酸化炭素の耐性のつけ方も詳しく解説。

「4・4・8呼吸法」

多忙な人にとって呼吸法は、思い立ったらすぐ実践でき、特別な道具も必要としないので、最適な健康法といえるのではないだろうか。
 たとえば不安や怒りなどのストレスを感じたときに気持ちをすっぱりリセットしてくれる「4・4・8呼吸法」。これをわずか3分程度続けるだけで、緊張・興奮を引き起こす交感神経の暴走をくい止め、気持ちを落ち着かせることができる。

「10:20の呼吸法」

「副交感神経の働きをアップさせるためには、呼吸法が大事になります。横隔膜には副交感神経のセンサーがあり、息を吐くときに反応します。そこで、息を吸う時間の倍の時間をかけてゆっくり息を吐く、割合は『1:2』です。

特に効果的なのは10秒吸って20秒吐く、『10:20の呼吸法』。複式呼吸を意識すると、横隔膜がよく働きます」

1セット30秒で、できれば10分以上。ある程度まとまった時間が必要になるため、就寝前がお勧めです。

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