アジア シュノーケリング ダイビングツアー

ダイビングツアー

アジアのダイビングツアー ポイントの紹介

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アジアのダイビングツアー ポイントの紹介をGoogle MapとYoutube動画及び各現地の日本人ショップの情報を含めて紹介しています。

下記のダイビングツアーマップのポイントマーカー(ダイバーマーク)をクリックすると左図の動画と詳細ポイント情報、現地ショップのわかりやすいダイビングポイントMapへのLinkが表示されます。

 

 

マレーシア シパダン島  ダイビング ポイント

Sipadan
 
マレーシア・ボルネオ島の沖に浮かぶシパダン島、 世界中のダイバーからこよなく愛されてきたこの島は、現在、環境保護のため、宿泊することができませんが、そこからボートで15分程のところに位置する、カパライ島やマブール島に滞在し、ディトリップが可能です。潜る度にフレンドリーなウミガメに遭遇。ギンガメアジやバラクーダのトルネード、カンムリブダイの大行進、ツバメウオの大群など、スケールの大きな群れや大物に会えるのが魅力です。ポイント等の詳細は下記を参照してください。
参考サイト:クラブ・アズール

 マレーシア マーブル島 ダイビング ポイント

Mabul

セレベス海に浮かぶ小島、マブール島。そこに連なる水上コテージ。海の青さ。植物の緑。原色の花のピンク。木製コテージの茶色。見事に色が調和しているリゾート。マブール島ではカニハゼ、ハナイカ、ホワイトチップドアネモネフィッシュなど個性豊かな生き物が見られ、リゾート前の海で産卵行動や口内保育など貴重な生態シーンも観察できる。ポイント等の詳細は下記を参照してください。

参考サイト:ジスコ・ボルネオ旅行社

 

 マレーシア カパライ島  ダイビング ポイント

Kapalai

シパダンから1番近い場所にあり、長年沢山のダイバーに愛され続けているカパライ。カパライは陸地があまりなく、見渡す限り水上リゾート。 泊まる際は、蚊などの害虫もいないので、安心して部屋の窓をあけ、ゆっくり景色を楽しむことができる。 。 バッファローフィッシュの群れも見ることができ、生き物目当てのダイバーのなかでは人気が高い。島の周辺では、ニシキテグリやハゼ類、ウミウシなどが多いため、マクロが好きな方は特におすすめだ。

参考サイト:ジスコ・ボルネオ旅行社

マレーシア コタキナバル  ダイビング ポイント

Kota Kinabalu

コタ・キナバルの沖合に点在する五つの島からなるトゥンク・アブドゥル・ラーマン公園には、素晴らしいダイビングポイントが点在しています。公園内の五つの島は、いずれもサンゴ礁に囲まれ、サンゴの美しさはサバ西海岸を代表するといわれています。様々な色や形のサンゴが生息し、その間をコーラルフィッシュが乱舞しています。ポイントの詳細等は下記を参照してください。

参考サイト:オーシャンサウンド

インドネシア バリ島  ダイビング ポイント

Bari

古くから世界中の旅行者をひきつけてやまない神秘の島、バリ。 インドネシアでは唯一、ヒンドゥー教のこの島では信仰の影響を強く受けた文化や伝統芸能が楽しめる。 その一方でサーフィンやダイビングなどのメッカでもあり、様々なタイプの旅行者が集う賑やかなムードが通年続く。 ポイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト:エナ・ダイブ・センター

インドネシア マナド  ダイビング ポイント

manado

マナドは、インドネシアの中にあるスラウェシ島の北部にある町。
 近くには世界屈指の広大なサンゴ礁が魅力の「ブナケン国立公園」があり、何十種類ものサンゴを見ることができる。 また近隣の海にはニシキテグリやピグミーシーホースなどのマクロからウミガメ、イルカ、オキゴンドウなどの大物、それにシーラカンスまでもが生息する、神秘な海としてダイバーの間で有名。ポイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト:ココティノス

 

タイ プーケット   ダイビング ポイント

Phuket

アンダマン海に浮かぶプーケット島は、シミラン諸島など西方域への一大クルーズ基地。
南北約50km、東西約21km、面積543k㎡、タイでは最大の島で、最も栄えたビーチリゾートだ。
 
海岸線が美しいことが有名で、思わず息を呑む美しいブルーの海が人気。
道路やインフラの整備が進んでいて、あまり日本にいるのと変わらない感覚で過ごせるのが嬉しい プーケットでも観光客が最も多く滞在するパトンビーチでは、朝から夜までバラエティー豊富なアクティビティーが楽しめる。ポイントの詳細は下記を参照してください。
ポイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト:グリーンダイバープーケット

タイ タオ島  ダイビング ポイント

Tao

タイの南部、マレー半島とインドシナ半島に囲まれた、シャム湾に浮かぶ小さな島。 深い緑に覆われたこの島には毎年多くのヨーロピアンが訪れる。 島にはコテージタイプの宿が多いが、最近では贅沢なリゾートホテルも増えてきている。東南アジアでも指折りのダイビングスポットとして知られ、ジンベイザメやバラクーダ、ギンガメアジ等の回遊魚から、ヤッコやハゼの固有種まで見られる。ポイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト:ビッグブルーダイビング

タイ サムイ島   ダイビング ポイント

Samui

ダイブクルーズが便利なサムイ島
タイの中心街バンコクから南へ700km、タイ湾に浮かぶ秘島サムイ島。
ヤシの木に囲まれているこの島は「ココナッツ・アイランド」とも呼ばれる。 
島の周辺は水深が最大12~14mと浅く、波や潮の影響で透明度が安定しにくいため、 ボートでタオ島やセイルロックなど沖合いのポイントへ出かけるのが一般的。
ポイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト:ほうぼう屋

タイ シミラン諸島  ダイビング ポイント

Similan

e dive

 

プーケットから約100km、9つの島が集まるシミラン諸島はタイの国立公園となっている。島周辺では活き活きとしたサンゴが見られ、特にアンダマン海ではサンゴが日に日に成長していくのが観測出来る。巨岩の沈むダイナミックなポイントから、真っ白な砂地とカラフルなサンゴが望める癒し系ポイントまで、多種多様な水中世界が広がっている。

 参考サイト:イーダイブ・カオラック

 

フィリピン ボホール島  ダイビング ポイント

Bohol

水温、透明度ともに高く、どのシーズンに行ってもダイビング向きのコンディション。 バラクーダやギンガメアジの大群に遭遇できる可能性も大。 大物狙い、カメラ派、マクロ派も満足させてしまう、ダイバーの中で人気の高い場所だ。ポイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト:GOODダイブショップ

 

フィリピン セブ島  ダイビング ポイント

SEBU

「殿様ダイビング」という言葉のルーツともなったいたれりつくせりのフィリピン人スタッフの丁寧な対応も日本人ダイバーにとってはありがたいところ。 ズラリと大小リゾートが並ぶマクタン島東海岸のすぐ沖はズドンと落ちるドロップオフ。 それゆえ、外洋の魚が岸近くに寄ってくるというメリット、ボートで遠出しなくてもよいといったメリットが生まれる。ポイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト:エメラルドグリーン ダイビングセンター

 

中国 海南島三亜  ダイビング ポイント

sanya

海南島は中国で台湾につぎ二番目の島で一番南の省である。(西沙、中沙、南沙諸島などの200島を含む)海南島はその北海岸の向こう側が広東省の雷州半島で、西海岸はトンキン湾を挟んで、ベトナム中北部と向かい合い、東南海岸は南中国海に面している。ポイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト:海南ダイビング

 

 

 

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