東北のダイビング ポイント

ダイビングツアー

おすすめ  ダイビング  東北

 

 

guidance

下記のダイビングツアー マップのポイントマーカー(ダイバーマーク)をクリックすると左図の動画と詳細ポイント情報、現地ショップのわかりやすいダイビングポイントMapへのLinkが表示されます。

 

 

 

東北のポイント:10か所

青森県 西津軽、青森県 北津軽、青森県 佐井村、秋田県 岩館、金ケ崎、飛島、宮城県 竹浦、岩手県 浪板海岸、山形県 加茂、山形県 四島

太平洋側では寒流の親潮と暖流の黒潮がぶつかり、北方系と南方系の両方の生物のウオッチングが楽しめる。ファンダイビングができるスポット数は多くないものの、青森ではアオザメ、イシナギ、イルカとの遭遇や、飛島では1~2mのドチザメが50~100匹も集るスポットがあるなど、まだまだ未知の魅力を秘めています。

青森県 西津軽  ダイビング

nisitugaru

<津軽半島西部>津軽西部は海岸線が大変優美で、水平線に夕日が沈む風景は最高です.弘前からの距離的な理由もあり、ダイビングやキャンプはこの西部が主です.詳しいポイント紹介は下記を参考してください。

参考サイト:シーパルダイビングクラブ

 

 青森県 北津軽  ダイビング

kitatugaru

津軽北部は西部にくらべ自然がまだ守られているようです、小泊から龍飛までの海岸は断崖絶壁で秘境といった感じです.海は魚の数や種類も多く泊りがけでダイビングを思いっきりして過ごすなら北部のほうが良いでしょう.詳しいポイント紹介は下記を参考してください。

参考サイト:シーパルダイビング

青森県 佐井村  ダイビング

saimura

 昔々、願をかけて身を投じたことから願掛け岩と言う。さらに、北前舩の寄港地で暴雨が激しいと嵐を鎮めようとお経を読む坊様を海に投げ入れた場所でもある。その坊様の形をした岩が海から引き上げられ、祀られているのが仏ヶ浦…

詳しいポイント紹介は下記を参考してください。

参考サイト:MAC  マックマリンショップ

秋田県 岩館  ダイビング

iwatate

 駐車場が広く車からすぐエントリーが出来る。水深は平均しても5mと浅く岩と砂地で、北の方は地形が複雑になっている。12月になり水温が下がるとハタハタが産卵におとずれる。ハタハタウォッチングや撮影に最適なポイントです。詳しいポイント紹介は下記を参考してください。

参考サイト:シートピア

秋田県 金ケ崎、男鹿半島ダイビング

kanagasaki

昭和の初期まで波打ちぎわに露天風呂があった所で、現在も温泉が出ている。スコップを持って砂を寄せると入ることもできる。ウミウシ類が多く、スズメダイが卵を守っている様子が観察できる。詳しいポイント紹介は下記を参考してください。

参考サイト:シートピア

秋田県 飛島  ダイビング

tobisima

山形県酒田港よりとびしま丸で約1時間、御積島のサメ穴には春から夏にかけてドチザメが産卵に来る。穴の中にはドチザメが20~30匹重なるように寝ている。オビシャク島にはイソバナの大群生地があり、地形は複雑でおもしろい。寺島はきれいな砂地がありほっとする気持ちの良いポイントです。詳しいポイント紹介は下記を参考してください。

参考サイト:シートピア

岩手県 浪板海岸  ダイビング

namiita

三陸海岸はリアス式海岸を擁しており、その複雑な海岸線は総延長674kmと長く、人の手が加えられていない海岸が80%以上残されており、日本一となっています。ダンゴウオからマンボウまで、マクロから大物まで楽しめる海です。さらに秋には川に遡る鮭達の姿を観察できます。

また、海浪板海岸は底に様々なものが沈んでいた海の中も、ボランティアダイバーの協力などにより少しずつきれいになり、「浪板海岸」はファンダイビングスポットとして解放されるまでに復活しています。砂地にはアマモが繁茂し、そこに様々な生き物が集う、穏やかな水中景観が広がっていました。

ポイント等の詳細は下記のショップに確認してください。

参考サイト:みちのくダイビングリアス

 

宮城県 石巻 、女川 、竹浦  ダイビング

takeura

宮城県女川町竹浦は宮城県東部に位置するリアス式海岸線にあります。牡鹿半島から青森県までリアス式海岸が続いております。詳しいポイント紹介は下記を参考してください。

参考サイト: High bridge

 山形県 加茂  ダイビング

kamo

 

アーバンスポーツが独自に地元漁協と粘り強く交渉開拓した駐車場、水洗トイレ設備付のダイビングポイント。今では他県の都市型ショップさんも訪れるようになり東北のビーチポイントとして名高い。水面からなだらかに水深が10mほどまで落ち、底質は1~3mまでは藻場4~5mが玉砂利5m~が砂になっていて岩礁が東西にいくつもあり水中は複雑。大型魚類や群れは少ないが小さな生物が多くじっくりマクロ撮影や観察ができる。

参考サイト:アーバンスポーツ

山形県 四島  ダイビング

yotusima

自然に作られた大小4つの岩礁島、ビーチでもなくボートでもな日本でも珍しいジェッティダイブになります。四島「よつしま」別名留棹庵(りゅうとうあん)島周辺がダイブエリア。詳しいポイント紹介は下記を参考してください。

参考サイト:アーバンスポーツ

コメント