伊豆、小笠原諸島 ダイビング ポイント

ダイビングツアー

おすすめ 伊豆、小笠原  ダイビング  ポイント

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下記のダイビングツアー マップのポイントマーカー(ダイバーマーク)をクリックすると左図の動画と詳細ポイント情報、現地ショップのわかりやすいダイビングポイントMapへのLinkが表示されます。

 

 

 

伊豆諸島のポイント:7か所

伊豆大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島

伊豆大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島の七島は伊豆七島とも呼ばれ、これらのうち、御蔵島を除く6つの島々でダイビングを楽しむことができる。豪快な海中でファンが多い八丈島、ダイビングとドルフィンスイムを合わせて楽しむ人が多い三宅島、海中温泉が自慢の式根島など

どの島もアクセスの良さは抜群。

伊豆大島  ダイビング ポイント

IZU

ダイビングのメッカ伊豆大島は、周囲54キロ伊豆七島の中で最も大きな島です。そして、黒潮の影響をタップリ受ける伊豆大島の海は、実に様々な生き物達で満ち溢れています。生き物の数・種類・大きさだけでなく、年間を通し透明度も良く大物派・ワイド派の方も大満足、又、伊豆大島は火山の噴火で流れ込んだ溶岩により水中も複雑な地形を作っているため、地形派の方にも大変満足していただけると思います。参考サイト:ポイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト: さいとうダイビングサービス

 利島  ダイビング ポイント

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利島には現在、複数頭のイルカが棲んでいます。好奇心旺盛なイルカたちで、船の引き波で波乗りをしたり、泳いでいると近づいてきたりします。利島の魅力はなんといっても手付かずの大自然、ウミガメやサメなど迫力のある生物たちと出逢えるかも!ドリフトスタイルのダイビングを楽しんでください。ポイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト: 利島ダイビングサービス

新島 式根島  ダイビング ポイント

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東京から約150kmと非常に近い場所に位置しながら、新島特有の白い砂浜や透きとおった青空など南国を感じさせる自然豊かな島、新島。黒潮暖流に囲まれているため、魚影は濃く、カンパチ、イナダ、ヒラマサなどの大型の回遊魚からウミウシ類などのマクロ生物まで様々な生き物がこの島の周囲にいます。透明度も最高で30m以上が見えるようになり、ドロップオフ状の壁やケーブ、オーバーハング、アーチなど様々な地形や白い砂地でのダイビングを、より一層充実したものにしてくれます。 ポイントは、ワイルドでダイナミックな上級者向けポイントから、流れもなく穏やかなポイントまで様々なバリエーションを誇るイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト: 新島ダイビングセンター

神津島  ダイビング ポイント

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神津島の海は、西は真っ白な砂地とビーチポイント♪ 東は道路も無いのでダイナミックな地形と魚影♪東西に港があるので、いどうも楽々♪ポイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト: 南国“ NANGOKU”

三宅島  ダイビング ポイント

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三宅島の海では、約600種類以上の海水魚、約90種類のサンゴ群を見ることができます。ドルフィンスイムツアーのオプションとして最適!カンパチなどたくさんのサカナが見られます。ポイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト: ドルフィンスイム・三宅島ダイビング

 

御蔵島  ダイビング ポイント

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御蔵島の周辺海域に野生のミナミハンドウイルカが生息していることでエコツーリズムの拠点として発展、全国に名前が知れ渡った。ドルフィンスイム(シュノーケリング)の詳細は下記を参照してください。

参考サイト: スペシャルオレンジ御蔵島ガイドサービス

八丈島 シュノーケリング ダイビング 

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島の周辺全てがダイビングポイントとも言える八丈島。毎年、この島を訪れる多くのダイバーを魅了し続けています。 ポイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト: オーシャンブルヴァード

 

小笠原諸島のポイント:2か所

父島、母島

小笠原諸島とは、東京の南東、約1,000kmの洋上に浮かぶ30余りの島々と200を超える付属島の総称。北から聟島(ケータ)列島、父島列島、母島列島から成る小笠原群島、その南250kmにある硫黄島列島、さらに沖ノ鳥島を含む3つの孤立島で構成されている。ホエールウォッチングでも有名な小笠原はすべてがダイナミックなうえ、独特の生態系を見せる生き物も魅力的。年間を通して暖かいため、オールシーズン快適なダイビングが可能。ダイバーの滞在先は父島か母島となる。

 小笠原 父島 シュノーケリング ダイビング 

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ダイビングポイントは、大まかに言って父島周辺とケータ(聟島列島)の2つのエリアに分けられる。ケータは父島から北へボートで90分ほどの距離にある南海の無人島だ。ここには小笠原を代表する豪快なポイントが数多くあり、サワラやカンパチの群れ、シロワニ(サンドタイガーシャーク)などの大物がいつもダイバーを迎えてくれる。ポイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト: パパスダイビングスタジオ

小笠原 母島 シュノーケリング ダイビング 

hahajima

 

ここでの見どころは、なんといってもザトウクジラ。冬場の遭遇率は世界でも類を見ないほど高く、水中で対面も夢じゃない。また、春〜初夏にはイソマグロの群れ、夏には「ボニン・ブルー」(ボニンとは、無人が変化して出来た小笠原の呼称)と称される透明度の中、ウメイロモドキやクマザサハナムロが大群を作り出し、海中はいちだんとにぎやかに、ポイントの詳細は下記を参照してください。

参考サイト: クラブノア母島

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