おすすめ ダイビング 北海道
下記のダイビングツアー マップのポイントマーカー(ダイバーマーク)をクリックすると左図の動画と詳細ポイント情報、現地ショップのわかりやすいダイビングポイントMapへのLinkが表示されます。
北海道のポイント:6か所
奥尻島、天売島、焼尻島、知床 羅臼、支笏湖、積丹町
オホーツク海の流氷ダイビング、支笏湖のレイクダイビングなどほかのエリアとは一味違った大自然を満喫できる。
知床 羅臼 ダイビング
羅臼町に流氷が到達する2月~4月頃に開催する「流氷ダイビング」は、流氷を海の中から見上げて観察できるほか、クリオネと出会えたり等、一般的なダイビングとは一味違った魅力がある。ポイントの詳細は下記を参照してください。参考サイト:知床ダイビング企画
支笏湖 ダイビング
抜群の透明度が魅力!支笏湖は水質5年連続日本一と透明度が高く、日本でも珍しい淡水ダイビングが出来るポイントです。 現在、支笏湖の現地ショップは「オーシャンデイズ」だけで、「オーシャンデイズ」でしか潜ることの出来ない限定ポイントもあります。 また冬にはアイスダイビングも出来ます。 6〜8月末までヒメマス漁が解禁になるので、見て楽しむだけではなく釣りも楽しめます。(飲食店では、ヒメマスを通年食べるとこも出来ます。) さらに近くには老舗の温泉旅館もあるので温泉も堪能できます。ポイントの詳細は下記を参照してください。
参考サイト:Ocean Days
積丹町 ダイビング
自然豊かで風光明媚な海岸線が続く、北海道・積丹半島。札幌から約70kmの至近にある紺碧の海の色は、「積丹ブルー」と形容されるほど美しく、また荒々しい海岸美がほぼ手付かずの状態で残されており、現在では北海道遺産として、また二セコ積丹小樽海岸国定公園として地元の宝となっています。透明度は最高で25M以上になり、また南方からの季節回遊にのってやってくる南国のお魚さんもいます。また6~8月末までウニ漁が解禁なのでダイビングと共に、食事にウニを楽しんでいただく方も多くいらっしゃいます。ポイントの詳細は下記を参照してください。
参考サイト:アビイウェーブ
奥尻島 ダイビング
海は、近くを通る暖流の影響のおかげで、緯度の割りには水温が高く、なんと北海道でありながら、夏場の水温は24℃まで上がるという。ウェットスーツでもじゅうぶん潜ることができるだろう。ポイントは、島の西と東に点在しているので、もし風が吹いても影となるポイントでは問題なく潜ることができる。生物層も豊かで、ビッグサイズで有名なオヒョウなども見ることができる。ポイントの詳細については
下記のショップご確認ください。
参考サイト:アビイウェーブ
天売島 ダイビング
北海道の離島 天売島で、ダイビングツアーの様子 天売島は周囲約12kmの小島で、羽幌から約27km沖合の日本海に浮かぶ。北海道本島に面した東海岸に人が住み、高さ100m以上の断崖が続く西海岸には、8種類百万羽の海鳥が3月から8月にかけて、繁殖のために巣をつくる。
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