中国のシュノーケリング ダイビング ポイント

おすすめ　シュノーケリング　ダイビング　ポイント
中国地区のポイント：７か所

中国地区のポイント：７か所

山口県　見島、広島県　宇品、島根県　日御碕、大田、隠岐の国、鳥取県　田後、香住

多島海と呼ばれる複雑な構造を持つ瀬戸内海は、豊かな生態系で知られ、400～500種もの生物が生息している。又、鳥取県から山口県にかけての日本海沿岸には現在20ヶ所近くのダイビングエリアが点在している。

山口県　見島　ダイビング　

見島は山口県萩市からフェリーで70分の位置にある日本海に浮かぶダイバーの楽園！水温２５～３０℃、視界２０ｍオーバーの海には多くの魚たちが待っています。初めての方向けの海からベテランダイバーも楽しい海までポイントいろいろ。クラブノア見島は、手つかずで自然いっぱいのスローライフな島『見島』の海を紹介しています、詳しいポイント紹介は下記を参考してください。参考サイト：クラブノア見島

広島県　宇品　シュノーケリング　ダイビング　

瀬戸内海にもダイビングポイントはいくつかあります。ここでは、クラブヒッチマリンがよく行くポイントを紹介します。広島の身近な海にも潜ってみませんか？詳しいポイント紹介は下記を参考してください。

参考サイト：クラブヒッチマリン

島根県　日御碕　シュノーケリング　ダイビング　

出雲大社のおひざもと“神々の海”日御碕は大山隠岐国立公園の中にあり、日本海の海蝕を受けてできた断崖・絶壁が続いており、日本海を北上する対馬暖流が初めてあたるのが島根半島日御碕である、そのため、南のトロピカルな魚も多くみられる。それに、南下してくるマリン寒流がぶちあたり、魚種・魚影も豊富で濃い！春には、ブリの回遊が凄く、その頃にはイルカのウオッチングができ、夏～秋にかけてはブリ・ヒラマサ・ハマチなどの回遊魚、大物の根魚などの魚影もいちだんと濃くなる。

秋～冬にはクジラの姿を見ることもできる。日御碕は魚の多さだけではなく、ダイナミックで起伏に富んだ地形が広がっていて、山脈のように連なる根が続くかと思うと、海底から塔のようにとがった岩がいくつも並んでいる。

その岩と岩との間から時折見える青白い砂地は何ともいえぬ神秘的である！トンネル・ショートドロップオフ・ハングオーバー・与那国の遺跡を思わせるような岩棚。そこに大型回遊魚が回り、根の上にはトビエイが飛ぶことも！詳しいポイント紹介は下記を参考してください。

参考サイト：アクア工房

島根県　大田　シュノーケリング　ダイビング　

島根県・大田（おおだ）市は、日本海に面する島根県のほぼ中央に位置する都市。そのふもとからそう遠くないところにダイビングスポットがある。まだまだ手つかずの海では、冬から春にかけてダンゴウオやスクナビン、ウミウシなどのマクロ系、夏は透明度と水温がぐんとあがり、クエなどの大物が人気を集める。秋は季節来遊魚がやって来て海をカラフルに彩る。四季折々の楽しさをじっくり味わえるダイビングスポットだ。詳しいポイント等は下記のショップに確認下さい。

参考サイト：シーワーク

島根県　隠岐ノ島　シュノーケリング　ダイビング　

島根県の日本海沖に浮かぶ、大小180余の島々からなる隠岐ノ島。島後水道を境に、中ノ島、西ノ島、知夫里（ちぶり）島の３島からなる島前（どうぜん）、一番大きな島である島後（どうご）の２つのエリアに分かれる。島全体は大山隠岐国立公園に指定され、断崖絶壁や奇岩が立ち並ぶ海岸線と紺碧の海が雄大な景色をつくり、その絶景を見ようと多くの観光客が訪れている。ダイビングも盛んで、島前、島後にそれぞれダイビングサービスが2軒あり、島の周囲に多数のスポットを開発している。詳しいポイント紹介は下記を参考してください。

参考サイト：隠岐の国ダイビング

鳥取県　田後　シュノーケリング　ダイビング

菜種島（なたねじま）

地形の複雑さは迷路。
城原海岸の代表的ポイント。陸からの景観も素晴らしく、夕日などの写真スポットにもなっている。東にも西にも北にもポイントがありルートも何通りも楽しめる

詳しいポイント紹介は下記を参考してください。

参考サイト：ブルーライン田後

鳥取県　香住　シュノーケリング　ダイビング　

広々とした砂地に、岩礁域や魚礁などが点在する「佐津ビーチ」。砂地ではヒラメやウシノシタ、ホウボウ、カサゴなど、岩礁域ではタツノオトシゴやサンゴタツ、コケギンポなど、多様な生物を観察できる。イシダイやスズメダイの群れは通年観察できるほか、夏場にはアジなどの回遊魚も現れる。詳しいポイント紹介は下記を参考してください。

参考サイト：サンマリンショップ