大串式潜水器

大串式潜水器 ダイビング用語

大串式潜水器

日本の大串岩雄が大串式ピアレスレスピレーターを開発。ボンベを背負えばスクーバー潜水としても使用できた、ダイバーは、自分の鼻から吸気し、口を噛むことにより空気のオンとオフの切り替える。これを使用し地中海の80m下に沈没した『八坂丸』から片岡弓八らが金貨を引上げたことは有名。

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自己紹介
モンちゃん
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はじめまして、ダイビング歴約25年のモンです。
潜りはスキューバーダイビングから始まり、最終的にはPADIのダイブマスター迄資格を取得しましたが、酸素ボンベの重さ、潜水病のリスク等を考慮して15年前からはシンプルで装備も簡単なフリーダイビングにトライしました。
このブログ『あなたもできる!初めてのフリーダイビング』はフリーダイビングを始めてからの日記、ノウハウの記録集として作成しました。

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