ランヤード lanyard

ダイビング用語

ランヤード lanyard 

小物をBCD.のD環などに結び付けて置く紐をランヤードという。

 ランヤードとは、建築現場などで墜落防止のために安全帯にとりつける命綱をいう。
 建築現場のランヤードは、強く、長さも10m程度までだが、水中では、5mmほどの径のトワインをランヤードとして50mとか100mの長さのものを使うことが多い。ヘルメット式潜水器では、命綱、生き綱などというが、径10mmほどで、やや太い。

 

 

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自己紹介
モンちゃん
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はじめまして、ダイビング歴約25年のモンです。
潜りはスキューバーダイビングから始まり、最終的にはPADIのダイブマスター迄資格を取得しましたが、酸素ボンベの重さ、潜水病のリスク等を考慮して15年前からはシンプルで装備も簡単なフリーダイビングにトライしました。
このブログ『あなたもできる!初めてのフリーダイビング』はフリーダイビングを始めてからの日記、ノウハウの記録集として作成しました。

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