図解 スノーケル シュノーケル セット 選び方、使い方 英語:snorkel

シュノーケルもしくはスノーケル(英: snorkel)は、水中において呼吸が行えるようにするための用具

シュノーケルは、通常、約30センチメートル(1フィート)の長さと1.5〜2.5センチメートルの内径を有するパイプであり、下端にマウスピースが取り付けてありゴムやプラスチックで構成されている。口と鼻が水没しているときに水面上から空気を呼吸するために使用されます。

シュノーケルの歴史

紀元前3000年頃、クレタ島のスポンジの採取、素潜りダイバーが中空の葦をシュノーケルとして使用していたとの記録が残されている。

15世紀にはレオナルド·ダ·ヴィンチがサトウキビ・チューブでシュノーケルのような潜水器を開発している。

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レオナルドの潜水装置

参考サイト:Diving Apparatus

Snorkeling Tours

シュノーケル種類

snorkel

参考文献:PADAI The Encyclopedia of Recreational Diving 日本語版

シュノーケル構造

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 自動排水バルブ

マウスピースの下にバブル室があり、息を強く吹くとスノーケルに入った水を排水バルブ及び、スノーケル先端から排出します。

valve

 浸水防止弁付きタイプ

パイプ上部からの浸水を防止する構造を付けたシュノーケル。
浸水防止弁はパイプの上端部に取り付けられており、浮力を利用して潜水時や大きな波が来た時に自動的に弁を閉じることで浸水を防ぐ。メーカーごとに個々の仕組みや名称は異なる(ドライシュノーケル、ドライトップなどと呼ばれることが多い)。排水弁付きと似ているが、空気の流れが完全に一方通行になるわけではない点が異なる。

キャプチャ

シュノーケルの選び方

パイプの内径

内径は18mm前後の製品が一般。但し、小柄な女性などで 肺活量の少ない方にとってはパイプ径が細いものがおすすめです。(カタログに女性用と表示されています)

排水弁

排出弁はシュノーケル内の水を外に排出し、外の水の進入は防ぐ働きをしますが、 ここにトラブルがあるとシュノーケル内に水が入り、呼吸できなくなるので、購入時に必ず確認して ください。

パイプ上部を手のひらで塞ぎ、息を吐くと弁が開いて空気が排出され、息を吸うと弁が閉じて空気が入って こない状態であれば問題ありませんが、空気が入ってくる場合は弁が閉じきっておらず異常な状態です。

マウスピースの大きさ

マウスピースの両端は50mm前後が一般的ですが、口の小さな女性用に45mm前後のものもあります。

(A)
ホース部分の形状

マウスピースへの管が取り付けられているホース部分が右の写真(A)のように蛇腹状になっているものと、 (B)のように筒状になっているものがあります。蛇腹状の場合はレギュレーター使用時にホースが 下に伸びた状態になるのでマウスピースが邪魔になりませんが、筒状のものは口の辺りに当たって邪魔になります。

(B)
マウスピースへの管の形状

マウスピースへの管の形状が写真(A)のようにホース部分からまっすぐ、上に伸びているものと、写真(B)のように カーブしているものがあります。写真(B)の場合、慣れないうちはクリアをしても湾曲した底の部分に水が たまりすっきりと排水できないときがありますので、初心者の方にとっては写真(A)の形状のほうが容易に排水が可能です。

アッパーキャップ

最新のシュノーケルは、ホース上部に左の写真のようなアッパーキャップと呼ばれる水の進入を防ぐカバーが 取り付けられています。

しかし、100%水の浸入を防ぐことは不可能で、水をかぶる方向や角度などで水が侵入します。

従って、 アッパーキャップがあるからと安心しきって、水をかぶった後に不用意に呼吸をすると水を飲む可能性も あります。

シュノーケル の選び方 ポイント

パイプ長い:波をかぶりにくい、呼吸死腔が大きい、スノーケルクリアがしにくい。

パイプ短い:波をかぶりやすい、呼吸死腔が小さい、スノーケルクリアが容易。

パイプ太い:呼吸抵抗が小さい、スノーケルクリアがしにくい。

パイプ細い:呼吸抵抗が大きい、スノーケルクリアが容易。

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初めに必要なのは、マスクとシュノーケルの2点セット。

マスクの選び方については下記の関連記事を参照してください。

関連記事:賢い水中メガネ&ダイビング・マスク 選び方、使い方

次に必要なのはフィンです。

スキューバーダイビング用のフィンでも代用できますがシュノーケル用はフィンが柔らく、水中での負荷が少なるなるように製作されています。

下記のダイビングフィンの記事を参照してください。

関連記事:ダイビングフィン 選び方、使い方

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 シュノーケルの選び方 動画

 スノーケル(シュノーケル) 使い方

スノーケルは水中で呼吸をするための道具、パイプです。
スノーケルは口にくわえる部分を「マウスピース」、中に入ってきた水を吐き出す部分を「排出弁」、外気の空気を取り込む為の「パイプ」から出来ています。

排出弁は付いているものと、付いていないものがあります。
排出弁は、波をかぶったりして、パイプ中に海水が侵入した時に、それを吐き出すのに使用します。
水が入ってきた時に、力いっぱいに息を吐き出すと、水が排水されます。
排気弁ないと、入ってきた海水を飲んでしまって大変です。

スノーケル 呼吸方法

疲労しにくいスノーケルの呼吸方法は長く、ゆっくり吐いて、短く空気を吸うのが基本です。

時に吸うときは海水等を誤って吸い込まないように舌の感覚で侵入した水を検知できるよう心掛けてください。

シュノーケリングスキル-シュノーケルクリア

空気を吸い込んだ後に、シュノーケル先端が水に沈むまで、水中に潜ります。
「ゴボゴボ」と音がするので、沈んでいることがわかります。
次に、マスクが少し、水上に出る程度に顔を浮上させて、「プゥ」と強く息を吐きます。

すると、シュノーケル先端(と排水弁)から水が排出され、再び呼吸が出来るようになります。

また、排水弁つきのスノーケルの場合、排水弁が水上に浮上しまうと、水が排出しにくくなりますので、口は水中に置いたままクリアします。

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