パッキング  Packing

パッキング

 「もうこれ以上息が吸えない!」というところから、さらに肺に息を詰め込む技術です。肺を痛める可能性が高く、しっかり段階を踏んで習わないと危険な呼吸法とのこと。

パッキング

できるだけ多くの空気を肺に詰め込むテクニックをいう。胸郭と横隔膜によって呼吸を行うことが困難な患者が行う「舌咽頭呼吸法」を応用したものである。

通常の呼吸によって最大吸気を行った後、少量の空気を舌や咽頭の開閉を使って飲み込むように肺に送り込む方法であり、過剰に行えば肺内の圧力が高まり肺損傷を惹起する。

世界トップレベルのアプネア競技者は、このパッキングによって通常時肺活量の7Lから11Lまで肺活量を増加させることができる。

また、パッキングとは全く逆に、リーバースパッキング(ReversePacking) は、最大呼気時から少量の空気を舌や咽頭の開閉を使って“絞り出す”テクニックも存在する。

これは主として大深度下における肺の圧縮に対するシミユレーション、あるいは後述のマウスフルの際にもちいる。もちろんリーバースパッキング も過度に行えば肺損傷の危険性が高い。

 舌咽頭呼吸法

 肺活量を増やすために患者自身が行う代償的な呼吸方法です。

食べ物を飲み込むときに使う口,舌,喉の筋肉を使って口に貯めた空気を肺のほうに送り込みます。
10~20回続けて空気を送り込み,まとめてはきます。

上手になればかなり肺活量を増やすことができるので,咳をしたり大きな声を出したりするときに役立ちます。

パッキング2

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