テクニカルダイビング  technical diving

テクニカルダイビング

 閉鎖環境や40m以深の水中に、2種類以上の呼吸ガスを使い、計團的な滅圧停止を伴うスクーバ潜水をいう。
 自給器潜水が原則なので、送気式システムでの潜水をテクニカルダイピングとはいわない。
送気式システムでの大深度潜水業務は、システム潜水といわれる。

テクニカルダイビングは、1950年代より行われていた直接水面まで浮上することのできない洞窟(海中鍾乳洞、泉なども含む)や沈船などオーバーヘッド環境(詳しくは洞窟潜水の項参照。)の潜水技術や知識を元にして、1980年代にNOAA(米国海洋大気局)などで研究されてきた混合ガス潜水技術を用い、仮想天井の減圧停止を伴い、それまでは潜る事の出来なかった大深度潜水(水深40mから100m程度まで)を安全に出来るよう体系化されたレジャーダイビングを指す。1990年代に入り雑誌で紹介されてからテクニカルダイビングと呼ばれる。

テクニカルダイビング

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