口すぼめ呼吸  磯笛

口すぼめ呼吸
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口すぼめ呼吸

 口をすぼめて[f]あるいは[s]という音をさせながら息を吐き、吸気と呼気の比は1:3~5程度、呼吸数10回/分程度にゆっくりと息を吐かせる呼吸をいう。慢性の呼吸器疾患に用いる呼吸訓練。

気辺内圧の上昇により気道の虚脱を防ぐ、呼気時間を延長させる。呼気の初期流速の減速により、虚脱しやすい絹気管支のベルヌーイ効果を減弱する、1回換気量が増加するなどのさまざまな効果がある。海女の磯笛がこれにあたる。スノーケルがあまり太いと、息が抜けてしまうように感じるのは、これと逆の現象である。

口すぼめ呼吸

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