沿岸流

沿岸流れ
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沿岸流

海岸から数十 km以内で,海岸にほぼ平行な海水の流れ。並岸流ともいう。砂州,砂嘴,トンボロなどは沿岸流に運ばれた砂の堆積地形である。

ロングショアカレント。岸に対して垂直ではなく、角度をもって波が押し寄せてくるとき、その岸に沿って平行な 方向に起こる流れ。寄せてくる波が大きいほど、その波の岸に対する角度が大きいほど、さらに岸が切り立っているほど沿岸流は遠くなる。岸の近くでは流れは強く、沖では弱い。

波は海水を岸に運ぶ力を持っており、この力によって岸近くの海面は沖よりも高く押し上げられるが、図2,のように波の高いところa,cと、低いところbが発生したとすると、波の高いところの岸A,Cでは、波の低いところの岸Bよりも、海面が押し上げられる量が多いので、海面の高低差が生じ、A,CからBへの流れが発生し、BではA,Cからの流れが沖へ向かって流れ出す、この流れが〝だし〟(離岸流)と言われており、bの海底では、だし(離岸流)により砂が掘り下げられてa,cより水深が深くなっています。

沿岸流れ

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